岩崎本舗のこだわり商品

 

2011年モンドセレクションを受賞した新商品の「岩崎本舗謹製・大とろ角煮まんじゅう」は、「より手軽に、もっと美味しく」という初代店主から受け継がれた信念のもとで、更に美味しさを追求してできた至高の逸品です。

 

安全・安心な「アンデス高原豚」の中から、特に上質なメス豚のみを岩崎本舗専用に生産して、肉本来の旨みを最高に引き出す独自の製法で作り上げています。とろけるような奥深い味わいに仕上げた「六日仕込角煮まんじゅう」と手頃な価格で手軽に食べられる「長崎角煮まんじゅう」の良い点を合わせもっているのが最大の特徴で、今までの角煮まんじゅうの常識を越えた、柔らかさとジューシーさがおいしさのポイントです。

 

もうひとつの「岩崎本舗謹製・六日仕込角煮まんじゅう」も自慢の商品で、これは長崎県のうず潮で有名な西海橋近くで育てられた大西海SPF豚を使用しており、うま味がたっぷり含まれたきめ細やかなやわらかい肉質が特徴です。

 

SPF豚とは、Specific(特定の)Pathogen(病原菌が)Free(存在しない)豚のことを指しており、衛生管理が徹底された豚舎で育てることで、病気によるストレスも少なく、治療のために抗生物質を与える必要や薬剤の体内残留もない、高い安全性が求められています。

 

その中から角煮に適した肉を更に厳選したうえで、完成まで六日間、じっくり時間と手間をかけたのが、この商品というわけで、肉本来の美味しさを最大限引き出す独自の製造方法を用いた究極の味が自慢です。